
1977- Summer Residency Shop
日本のモダニズムを代表する建築家のひとり、吉村順三が手がけた熱海の個人邸が、デニムブランドTu es mon Treso … …

無邪気に責任に応えていく
「人間1回目」という免罪符で生き延びています。…

【展覧会レビュー】あなたの存在を確かめる、水と記憶を廻るタイポロジー
アメリカの現代美術を代表するアーティスト、ロニ・ホーンの国内の美術館における初個展が、箱根のポーラ美術館で開催中。…

Pinch notes #2
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Pinch notes #1
(1.5MB)…

平熱(やや高め)を維持する
いつも年末になると、翌年1年のテーマを考える。…

白昼の微酔、暗号としてのペイストリー Tipsy Pastry without Shame
パティスリーNeue.のデセール。…

Exhibition Review – July 2020
2020年7月の鑑賞記録。3つの展覧会をピックアップ。…

自然(発生的)−natural / spontaneousな形態を器にとどめて
mushimegane books.の器は、地球上のどこかの地肌を宿すような繊細なテクスチャは、壮大なランドスケープすら想像させる。…

ひらたくまっすぐ閉じていく
人や出来事が一様にひらたく、まっすぐになった。無自覚のうちにひらたくまっすぐ閉じていくコミュニティは、連帯/団結[solidality]に繋がるか、それともネオ・ムラと化して分断へと向かってしまうのか?…